マネージメントコンソールでS3を操作

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目次
    1. 準備
    2. Amazon S3  (Amazon Simple Storage Service)
    3. AWS マネジメントコンソールを用いて、S3へのデータアップロード方法
    準備
    1. google chrome(ほかのWEBブラウザだとAWSマネージメントコンソールのWebデザインが崩れる。)
    2. AWSマネージメントコンソールにログインできるAWSアカウント
    Amazon S3  (Amazon Simple Storage Service)
    Amazon S3業界をリードするスケーラビリティ、データ可用性、セキュリティ、およびパフォーマンスを提供するオブジェクトストレージサービスです。
    AWS マネジメントコンソールを用いて、S3へのデータアップロード方法

    AWSマネージメントコンソールにログインする。

    AWSを開き、コンソールにサインインをクリックする。

     

    クリックするとサインイン画面に飛ばされますので、必要な項目を記入し、サインインする。

    人により、記入項目が異なる場合があります。

    AWSマネージメントコンソールからS3へ

    サインインするとサービス検索する欄があるので、”S3”と記入する。

    S3でアップロード先のバケットを探し、ファイルをドラッグ&ドロップ

    バケット名はドライブ名(C:,D:など)と考えてアップロードしたいdirectoryまでクリックして移動する。

    そこでローカルからファイルをWebブラウザ上にドラッグ&ドロップする。

    S3上にアップロード

    そのままアップロードしてもいいし、次へでファイル設定などをしても良い。

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